14日午後9時40分ごろ、韓国の仁川空港から米ロサンゼルスに向かっていた、大韓航空11便ボーイング777型機が飛行中にトラブルを起こしたため、成田空港に緊急着陸しました。
国土交通省成田空港事務所によると、大韓航空11便は8時15分ごろ仁川空港を離陸し、成田の北東約175キロ、高度7500メートルの太平洋上を航行していたところ、調理室の冷蔵庫付近から突然煙りが上がり出したため、「機内で煙が発生したため成田空港に着陸したい」と日本の管制当局に要請があったということです。
機内には乗客乗員288人が乗っていましたが、火災も発生しなかったこともあり、全員無事だったそうです。
着陸後に機体内を点検したのですが、煙りが上がったにも関わらず冷蔵庫付近からは焦げ跡が見つからなかったということです。
そのため大韓航空では原因の調査を行っているということです。